Exnessの出金拒否の噂って本当?真相を徹底調査してみた!

Exness(エクスネス)は海外FX業者の中でも、信頼度が高く使って見たいと思っている人も多いのではないでしょうか。
Exness(エクスネス)は信頼できる金融ライセンスを取得し、取引ルールもほぼないことから出金拒否になることは少ないとされています。
一方で出金ルールによって出金拒否になるケースもあるので、この記事ではExness(エクスネス)の出金拒否に関する情報を検証し、解説していきます。

このページの目次

Exness(エクスネス)とは? 業界最高レベルの条件でトレードできる海外FX業者

Exness(エクスネス)は業界最高レベルの条件でトレードできる海外FX業者です。
トレーダーからの評価も高く、FXやトレード経験のある人にはおすすめできるブローカーの1つです。

Exness(エクスネス)の基本情報
会社名 Exness (SC) Ltd(旧社名:Nymstar Limited
設立 2008 
資本金 非公開
本社所在地 9A CT House, 2nd floor, Providence, Mahe, Seychelles

Exness(エクスネス)のポイントは以下の通りです。

メリット
  • スプレッドが狭い
  • レバレッジ無制限
  • ロスカット水準が0%
  • ストップレベルが0pips
  • EA(自動売買システム)を利用可能

狭いスプレッドに加えて無制限のレバレッジ・ロスカット水準0%など、スキャルピングトレーダーにとっておすすめな業者といえます。

Exness(エクスネス)の出金拒否は?ほぼないと言える

結論からお伝えすると、Exness(エクスネス)が出金拒否することはほぼありません。

Exness(エクスネス)は、他の海外FX業者と比較しても禁止事項が少なくなっています。
たとえば、多くの海外FX業者で禁止されているような以下のような取引もExness(エクスネス)では禁止となっていないのです。

禁止事項
  • 複数口座・他社口座間の両建て取引
  • ロットが大きいスキャルピングトレード
  • アービトラージ(裁定取引)
  • EA(自動売買システム)を使ったスキャルピングトレード

特にEAを短時間で複数回取引することは禁止されることが多いですが、Exness(エクスネス)は制限はありません。

Exness(エクスネス)が信頼できる理由

グループ全体で7つの金融ライセンスを保有している

信頼できる理由としExness(エクスネス)は、グループ全体で計7つの金融ライセンスを保有しています。
取得している金融ライセンスは以下の通りです。

金融ライセンス
  • イシェル共和国金融庁
  • キュラソーおよびシント・マールテン
  • 英領バージン諸島金融サービス委員会
  • モーリシャス金融サービス委員会
  • 南アフリカ金融業界行為監督機構
  • キプロス証券取引委員会
  • イギリス金融行動監視機構

中でも「イギリス金融行動監視機構」と「キプロス証券取引委員会」に関しては、世界でも最も取得が難しい金融ライセンスです。

複数の金融ライセンスを所有し、取引に関する禁止事項がないため規約違反で出金拒否になるケースはないと言えるでしょう。

出金金額を公式サイトで公開している

Exness(エクスネス)はこれまでの出金実績や取引量、現在のお客様数などを公式サイトで公開しています。

この会計報告は世界四大監査会社の1つであるデロイト・トウシュ・トーマツが行っているものです。
このように、監査を受けてデータを公開している時点で出金拒否を行う可能性は低いと判断できます。

Exness(エクスネス)の出金方法

Exness(エクスネス)が日本で対応している出金方法は、大きく以下の4通りです。

出金方法
  • クレジットカード/デビットカード
  • Eウォレット(bitwallet、STICPAY)
  • 仮想通貨(ビットコイン、テザー)
  • 国内銀行送金

最もおすすめな出金方法は、bitwalletです。
口座反映が最も速く、オンラインウォレットの中でも手数料がお得に出金できます。

また、Exness(エクスネス)は自動出金処理を採用しているため、出金申請が行われるとシステムで自動的に処理されます。
このようなシステムによって、Exness(エクスネス)は他のFX業者よりも出金スピードが速く提供できています。

Exness(エクスネス)で出金拒否される行為

Exness(エクスネス)では取引に関する禁止事項がないのですが、明らかに悪質な行為に対しては規制が設けられています。

実際に出金拒否される行為は以下の2つです。

出金拒否
  • サーバーエラーやレート遅延を意図的に利用する取引
  • 自己アフィリエイトによる取引

それぞれ詳しく解説していきます。

サーバーエラーやレート遅延を意図的に利用する取引

サーバーエラーやレートの遅延を意図時に利用する取引とは、例えば大口の投資家によるレート操作です。
試算が少ない個人トレーダーの損切ラインを大口投資家が判断し、価格を動かして個人トレーダーに決済させ、価格が落ちたところを買い戻して利益を得る行為です。
そうすると、結果的にサーバーが混みあうことでMT4やMT5などの取引ツールでサーバーエラーやレートの遅延が生じることがあります。

意図的に狙ったトレードを繰り返すと、口座凍結のリスクがあるので注意しましょう。

自己アフィリエイトによる取引

自己アフィリエイトとは、紹介プログラムのURLを自分で発行し口座開設やトレードの条件をクリアすることでキャッシュバックを受けられる仕組みのことです。

自己アフィリエイトによる取引は、Exness(エクスネス)では禁止されています。

Exness(エクスネス)で出金拒否になる出金ルール

Exness(エクスネス)で出金拒否になるルールも存在します。
具体的には、手続きの漏れや不備、出金申請内容の誤りが挙げられます。

本人確認書類の未提出もしくは未承認

Exness(エクスネス)から出金するには、本人確認書類を提出し承認されることが条件です。
書類は、「本人確認書類」と「住所確認書類」の2つの提出が必要で、マイページからアップロードすることができます。

提出のみではなく承認される必要があるので、早めに提出しておきましょう。

入金ルートと別ルートでの出金申請

多くの海外FX業者と同じく、入金と同じルートで出金しなければいけないルールがあります。
銀行振込の場合は出金先も同じ「銀行振込かつ同じ銀行口座」を指定しましょう。

クレジットカードへ利益分も出金しようとしている

クレジットカードやデビッドカードへ出金できるのは入金した金額が上限になっています。
クレジットカードへの出金は返金扱いとなるため、入金額を超える額の申請は拒否されてしまうためです。
利益分は、カード以外の出金方法を選択し出金しましょう。

カードで入金した金額がわからないときは、マイページにある取引履歴から確認することができます。

クレジットカードの返金期限を過ぎている

クレジットカードの入金から90日を過ぎると、出金先にカードを指定することはできません。
この場合、入金したことがある他の方法(銀行送金・オンラインウォレット、仮想通貨)を出金先に指定しましょう。

最低出金額を下回っている、限度額を超えている

Exness(エクスネス)では、最低出金額と最大出金額(限度額)が出金方法別に決められています。
これを下回ったり上回ったりすると出金は拒否されてしまいます。

クレジットカード 最少の入金額
銀行送金 $250
bitwallet $1
STICPAY $1
ビットコイン マイニング分手数料
テザー $100

出金方法によって金額が大きく違う場合もあるので、申請前にチェックしておきましょう。

まとめ: Exness(エクスネス)は出金拒否なし

今回は、Exness(エクスネス)の出金拒否について解説してきました。
Exness(エクスネス)は、理不尽な理由で出金拒否になることはほぼありません。
むしろ出金に関する取引禁止行為が少ないので、他社よりも出金しやすいといえます。

一方で、出金ルールが多少複雑なところがあるので、一時的に出金が保留になることはあります。
あらかじめ出金ルールについて確認しておくことで、出金拒否になることを防ぎましょう。

海外FX総合ランキング

王冠1XM(エックスエム)

XM(エックスエム)

すべての要素がハイレベルなオールラウンダー

XMは2009年に設立した海外FXで、日本人にとっての海外FXの代名詞と言っても過言ではありません。それくらい多くの日本人トレーダーがXMを利用しています。XMはすべての要素においてハイレベルで、まさにオールラウンダーと呼ぶのにふさわしい存在です。最大レバレッジ999倍、口座開設ボーナス、入金ボーナス、日本人スタッフによる日本語サポートなど海外FXに期待するサービスや条件はほとんど網羅しています。海外FX初心者向けのコンテンツも充実していますし、資金もしっかりと分別管理されています。海外FXを始めるならまずXMから、と言ってもいいくらいです。

XM(エックスエム)メリット

  • 最大999倍というハイレバレッジで資金効率もアップ
  • 口座開設ボーナスや入金ボーナスが常時開催されている
  • 日本人スタッフが在籍しているので日本語サポートも安心
  • ロイヤルティプログラムでよりお得にトレードができる
  • 追証なしのゼロカットシステム採用でリスクを抑えられる

XM(エックスエム)デメリット

  • スプレッドがやや広い傾向にある
  • スワップポイントはマイナスのほうがやや目立つ
  • 口コミなどではスリッページに関するものが目立つ
  • 回答時間が遅いカスタマーサポート
  • プラットフォームの安定性に課題あり
最大レバレッジ ゼロカットシステム EA(自動売買) 両建て スキャルピング 手数料
1,000倍 あり あり あり
最小スプレッド 口座開設ボーナス 入金ボーナス その他ボーナス
ドル円0.0pips~ 約13,000円(現在) 最大約55万円(現在) ロイヤルティプログラム(現在)
常時開催の口座開設ボーナス
XMで口座開設ボーナスにあたるのが取引ボーナスプロモーションです。常時開催で約13,000円のボーナスを受け取ることができます。最初のリアル口座を開設するだけで13,000円相当のクレジットが付与されるので、初回入金の必要なくXMの商品やサービスを試すことができます。ボーナスのみの出金はできませんが、ボーナスを利用して得た利益はいつでも出金することができます。ただ、出金の際には出金額に応じた相当額の取引ボーナスが消失しますので注意しておきましょう。また、口座開設日から30日以内にボーナスの請求をしないと無効になってしますので、注意しておきましょう。
2段階になっている入金ボーナス
XMの入金ボーナスは最大約55,000円まで100%、最大総計額約55万円まで20%の2段階式ボーナスとなっています。獲得利益はいつでも出金可能となっていますが、その際の出金資金に対して一定の取引ボーナス額が差し引かれる形になりますので注意しておきましょう。基本的にこの入金ボーナスは取引口座へ資金を入金するすべてのユーザーを対象としており、最高ボーナス金額に達するまでは自動的に付与されることになります。ただし、XMTrading Zero口座は入金ボーナスの受け取り対象外となりますので、注意しておきましょう。

王冠2IS6FX(アイエスシックスエフエックス)

IS6FX(アイエスシックスエフエックス)

大幅なリニューアルを経て魅力を増した海外FX

IS6FXはもともと2016年にis6comとしてサービスをスタートさせた海外FXです。2020年10月12日にGMOグループ・GMOグローバルサインのイギリスCS元副社長ヌーノ・アマラル率いるITコンサルティング企業「TEC Wrold Group」に買収されて、現在のIS6FXという名前に変わりました。充実した日本語サポートや入出金サービス、ボーナスキャンペーンが魅力となっています。リニューアル後には、以前から指摘されていた取扱銘柄の少なさや入出金の遅さを改善し、よりよい海外FXへと進化しています。

IS6FX(アイエスシックスエフエックス)メリット

  • レバレッジは最大6,000倍なのでかなり資金効率を高められる
  • ボーナスキャンペーンが充実しているのでお得感がある
  • 情報コンテンツが充実しているので初心者の方でも安心できる
  • 公式サイトも日本語対応でサポートの日本語対応も質が高い
  • 追証なしのゼロカットシステム採用でリスクを抑えられる

IS6FX(アイエスシックスエフエックス)デメリット

  • 定番ではあるものの取引プラットフォームがMT4のみ
  • 口座タイプによってはEA(自動売買)が使えない
  • 資金管理は徹底しているものの不安が残る
最大レバレッジ ゼロカットシステム EA(自動売買) 両建て スキャルピング 手数料
6,000倍 あり あり あり
最小スプレッド 口座開設ボーナス 入金ボーナス その他ボーナス
ドル円0.8pips~ 約5,000円(現在) 最大約100万円(現在) なし(現在)
口座開設ボーナス
IS6FXには他の海外FXと同じように、口座開設ボーナスがあります。スタンダード口座を開設した場合に限りますが、新規口座開設で5,000円分の取引ボーナスを受け取ることができます。入金をしなくとも、この口座開設ボーナスだけでIS6FXでの取引ができるようになります。もともとどこの海外FXでも口座開設ボーナスというのは、「実際に使って試してみてください」といった意味合いが強いです。ボーナスの金額だけを見ると他の海外FXのほうが魅力的な部分もあるかもしれませんが、口座開設だけで5,000円も受け取れるのであれば十分でしょう。
当選した方のみ入金100%ボーナスキャンペーン
IS6FXでは期間限定で入金100%ボーナスキャンペーンもおこなっています。2021年12月20日(月)07:00 から2021年12月25日(土)07:00 までと限られていますが、当選すれば上限の100万円に達するまで何度も入金ボーナスを受け取ることができます。入金した金額がそのままボーナスになりますので、単純に証拠金が2倍になります。ただし、100%ボーナスは銀行振込での入金に限り、クレジットカードでの入金になってしまうと半分の50%ボーナスになってしまいますので注意しておきましょう。こちらもスタンダード口座のみが対象となるボーナスキャンペーンです。

王冠3BigBoss(ビッグボス)

BigBoss(ビッグボス)

クイック口座なら最短3分でトレード開始!

BigBoss は2013年に設立した海外FXです。話題を集めた仮想通貨なども取り扱っていますので、FXトレーダーだけではなく、仮想通貨トレーダーも多く利用しています。最大999倍というハイレバレッジに加えて、豪華な入金ボーナスや取引ボーナス、高品質な日本語サポートや選択肢豊富な入出金方法も魅力となっています。セントビンセントおよびグレナディーン諸島で金融ライセンスを取得しており、追証なしのゼロカットシステム採用、証拠金の分別管理などを徹底しています。トレードを始めやすく、トータルで見ても使いやすい海外FXと言えるでしょう。

BigBoss(ビッグボス)メリット

  • 最大999倍という資金効率を高める圧倒的なハイレバレッジ
  • 入金ボーナスや取引ボーナスがとにかく豪華
  • 高品質な日本語サポートを提供する多言語対応のサポートチーム
  • 入出金の方法が充実していて、なおかつ入出金がスピーディー
  • 追証なしのゼロカットシステム採用でリスクを抑えられる

BigBoss(ビッグボス)デメリット

  • 取得している金融ライセンスがややマイナー
  • 幅広い銘柄を取り扱っているものの、数自体はそう多くない
  • 取引プラットフォームはMT4(MetaTrader 4)のみ
最大レバレッジ ゼロカットシステム EA(自動売買) 両建て スキャルピング 手数料
999倍 あり あり あり
最小スプレッド 口座開設ボーナス 入金ボーナス その他ボーナス
ドル円0.6pips~ なし 最大約88万円(現在) 取引ボーナス(現在)
最大約88万円の入金ボーナス
BigBoss では8周年記念クリスマス企画のひとつとして、2021年12月17日から12月31日までの期間中、最大約88万円の入金ボーナスをプレゼントしてくれます。2021年11月15日から12月16日までの期間中での累積入金額が全部リセットとなり、再び入金すればまた最大約88万円までのボーナスを受け取ることができます。もし12月16日までの期間中に出金してしまって入金ボーナス付与対象外となってしまった場合でも、再度入金をすればまた入金ボーナスが付与されるようになっています。BigBossキャンペーン史上でも最高の金額となっていますので、是非、積極的に活用していきましょう。
取引ボーナスが2倍
BigBossの8周年記念クリスマス企画にはもうひとつプレゼントがあります。それは2021年12月17日から12月31日までの期間中、取引ボーナスが2倍になるというものです。Forex MajorとForex Minorでは1ロットの取引ごとに通常440円相当の取引ボーナスがキャンペーン期間中は2倍の880円相当発生します。(各週で取引の合計ロット数を算出し、合計ロット数に応じて付与)暗号通貨CFDでは10万ドルの取引ごとに通常550円相当の取引ボーナスがキャンペーン期間中は2倍の1100円相当発生します。(通貨ペアごとに各週で1ロットあたりのボーナス額を算出し、合計ロット数に応じて付与)

王冠4FXGT(エフエックスジーティー)

FXGT(エフエックスジーティー)

業界初を謳っているハイブリッド取引所

FXGTは2019年12月にサービスを開始したハイブリッド取引所です。仮想通貨をはじめとする豊富な取扱銘柄数に加えて、頻繁に開催されている各種キャンペーンが印象的です。中でも最大の特徴と言えるのが、通常の外国為替FX(通貨ペア)と仮想通貨FXのどちらにも対応しているという部分です。ハイブリッド取引所を名乗り、実際にハイブリッド取引所と呼ばれている所以でもあります。取引だけはなく、入出金通貨や口座通貨にも数種類の仮想通貨を使えるようになっており、そのあたりもとても便利です。またトレンドやニーズにも敏感なので、取引条件の改善などにも積極的です。

FXGT(エフエックスジーティー)メリット

  • ボーナスキャンペーンがとにかく豪華で頻繁に開催される
  • 通貨ペアも仮想通貨も最大レバレッジ1,000倍で取引できる
  • CFD銘柄の取り扱いが多く、トレードの選択肢が豊富
  • 日本語によるサポートが高品質で万が一のときでも安心
  • 追証なしのゼロカットシステム採用でリスクを抑えられる

FXGT(エフエックスジーティー)デメリット

  • スプレッドがやや広い傾向にある
  • 定番のMT4の取り扱いはなく、取引ツールはMT5のみ
  • 過去にシステムエラーによる入出金トラブルがあった
最大レバレッジ ゼロカットシステム EA(自動売買) 両建て スキャルピング 手数料
1,000倍 あり あり あり
最小スプレッド 口座開設ボーナス 入金ボーナス その他ボーナス
ドル円1.4pips~ 5,000円(現在) 最大200万円(現在) 上限100万円ボーナス(現在)
新規登録でもれなく5,000円プレゼント
日本時間の2021年12月1日17:00:00から1月4日16:29:59までの期間、FXGTではFXGTに新規登録の方、もしくは既に登録していてアカウント認証が完了していない方がこの期間中にアカウント認証を完了した場合、MT5口座に5000円分のボーナスが付与されるキャンペーンを開催しています。対象となるのはスタンダード口座、ミニ口座、FX専用口座になります。期間限定ではありますが、一般的な海外FXで言うところの口座開設ボーナスにあたるものと考えていいでしょう。ただし、登録ボーナスのみでトレードをおこなって、利益の出金をするのであれば300ドル相当額以上である必要があります。
初回100%+以降30%入金ボーナス
2021年9月1日からの期間限定でFXGTのeWalletに入金した後、eWalletからMT5口座へ資金を移動させると入金額と入金回数に応じてボーナスがもらえる入金ボーナスも開催されています。終了期限は未定なので、今のうちに利用しておきましょう。初回入金は入金額の100%でボーナス上限は7万円(または相当額)、以降の入金は入金額の30%でボーナス上限は全期間を通して200万円となっています。対象となる口座はスタンダード口座・ミニ口座・セント口座です。2021年1月25日に全ユーザーの入金回数カウントがリセットされています。既に入金を済ませているユーザーでも対象となる可能性があります。

王冠5Exness(エクスネス)

Exness(エクスネス)

日本に舞い戻ってきたハイスペック海外FX

Exness は2008年に設立された海外FXになります。ご存知の方もいるかもしれませんが、実はExnessは一時的に日本から撤退していました。しかしながら、2020年に入ってから日本語公式サイトや日本語サポートを充実させ再び日本人トレーダーへとアプローチをかけ始めたのです。レベルアップして日本に舞い戻ってきたハイスペックになったExnessの存在は日本人トレーダーにとっては本当にありがたい限りです。海外FXの魅力がぎゅっと詰まったスペックとなっており、今後もさらなるサービスの拡大が期待できます。これからにも注目の海外FXです。

Exness(エクスネス)メリット

  • レバレッジ無制限という選択肢がある
  • 取り扱っている銘柄がとにかく多いので選択肢が豊富
  • 取引プラットフォームはMT4とMT5でバッチリ
  • 高品質な日本語でのサポートがあるので万が一のときでも安心
  • 追証なしのゼロカットシステム採用でリスクを抑えられる

Exness(エクスネス)デメリット

  • レバレッジ制限があり、人によっては厳しく感じられる
  • スワップポイントがほとんどつかないので期待できない
  • ボーナスキャンペーンは不定期開催でその頻度も少ない
最大レバレッジ ゼロカットシステム EA(自動売買) 両建て スキャルピング 手数料
無制限 あり あり あり
最小スプレッド 口座開設ボーナス 入金ボーナス その他ボーナス
ドル円0.0pips~ なし(現在) なし(現在) なし(現在)
レバレッジ無制限という選択肢
レバレッジというのは資金効率を高めるためのものです。Exnessを含めた海外FXというのは国内FXとは比較にならないようなハイレバレッジが魅力となっています。海外FXでハイレバレッジというと何千倍といったものを思い浮かべる方も多いでしょうが、実はExnessではレバレッジ無制限という選択ができるようになっています。有効証拠金が0ドルから999ドルまでの間に限りますが、逆にこの有効証拠金であれば最大レバレッジ無制限でとてつもない規模のトレードができるようになるのです。他の海外FXを圧倒するようなレバレッジだと言えるでしょう。
取り扱っている銘柄がとにかく多い
Exnessでは取り扱っている銘柄がとにかく多いです。107の通貨ペア、81の株式及び指数、13の仮想通貨、12の貴金属及びエネルギーといったラインナップになっています。取り扱っている銘柄がすべて必ず儲かるというわけではないのですが、やはり選択肢が多ければ多いほどいろいろな形でのチャレンジができるようになります。特に、今は仮想通貨やエネルギーに注目している方も多いでしょうから、Exnessのラインナップであれば文句なしでしょう。また、Exnessの場合にはこれから取り扱い銘柄が増える可能性もありますので、そのあたりでも期待が持てます。
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