M4Markets(エムフォーマーケット)FXまるわかり
口座タイプ(種類) 3種類、デモ口座
レバレッジ 最大1,000
スキャルピング 可能
両建て 可能
ボーナスキャンペーン 入金ボーナス
スプレッド 0.0pips
手数料 あり
DD方式orNDD方式 NDD方式
取扱商品(通貨ペア) 48種類
取引デバイス PC、スマートフォン、タブレット
取引ツール MT4MT5
EA(自動売買) 可能
ミラートレード 可能
入金手段 電信送金、オンライン決済ソリューション
出金手段 電信送金、オンライン決済ソリューション
会社情報 Trinota Markets (Global) Limited

JUC Building, Office No.F4,

Providence Zone 18,

Mahé, Seychelles

登録ライセンス セーシェル金融サービス庁(FSA)
過去の出金拒否情報 なし

このページの目次

M4Marketsの口座タイプ(種類)

M4Markets では、スタンダード口座、ロー・スプレッド口座、プレミアム口座という3種類の口座タイプとデモ口座が用意されています。

スタンダード口座

最低入金額 $5
スプレッド 最低1.1ピップス
最大レバレッジ 1:1000
最低取引量 0.01
マージンコール 100%
ストップアウトレベル 20%
口座通貨 USD | EUR | GBP | JPY
スワップフリー口座 あり 利用可能
手数料 FX | 金属 片道 $0

株式: 片道0.05%

ロー・スプレッド口座

最低入金額 $500
スプレッド 最低0.0ピップス
最大レバレッジ 1:500
最低取引量 0.01
マージンコール 100%
ストップアウトレベル 40%
口座通貨 USD | EUR | GBP | JPY
スワップフリー口座 あり 利用可能
手数料 FX | 金属 片道 $3

株式: 片道0.05%

プレミアム口座

最低入金額 $2,000
スプレッド 最低0.0ピップス
最大レバレッジ 1:500
最低取引量 0.01
マージンコール 100%
ストップアウトレベル 40%
口座通貨 USD | EUR | GBP | JPY
スワップフリー口座 あり 利用可能
手数料 FX | 金属 片道 $2

株式: 片道0.05%

この3種類の口座タイプの中で、もっとも人気があるのがロー・スプレッド口座です。
ロー・スプレッド口座は質の高い約定処理を重視しており、初心者の方はもちろん、中級者や上級者の方まで世界のマーケットに簡単にアクセスできるようになっています。
すべての主要ペアにおける取引は最低0.0のスプレッドと低い手数料によって実行可能となっています。
M4Marketsとしてもおすすめしている口座タイプになります。

デモ口座について

M4Marketsには先の3種類の口座タイプとは別にデモ口座も開設できるようになっています。
デモ口座ではどのような取引戦略であっても、まったくリスクのない状態で試すことができます。
FXやCFD取引の初心者の方はもちろん、中級者から上級者の方まで幅広く活用していくことができるでしょう。
口座がバーチャルであっても、実際の市場条件はライブ口座と同じです。
バーチャルな口座で仮想資金を使いながら、実際の市場条件のもと、ありとあらゆる取引戦略を検討していくことができます。
通常のライブ口座を使う場合、スキャルピングの新しい戦略やボットをテストする際には決して小さくはないリスクが伴います。
しかしながら、デモ口座であれば自己管理の方法をマスターし、リスクを最小限に抑える方法を学ぶこともできるのです。
しかも、MT4とMT5の先進的な取引ツール、取引プラットフォームを活用していくことができます。
デモ口座であってもボタンをクリックするだけでFXの通貨ペア、コモディティ、インデックス、株式を取引できます。

初心者がデモ口座を使う場合

FXやCFD取引というのは、とても魅力的です。
いろいろな商品や銘柄がありますし、比較的利益を狙いやすいものもあります。
ただ、そこには常にリスクがあります。
M4Marketsのデモ口座では仮想資金を使って実際の市場環境で取引をおこなうことができますので、取引スキルを磨き、リスクを最小限に抑え、リスク管理をマスターする方法を学んでいくことができるでしょう。
初心者の方がM4Marketsのデモ口座を使う場合、以下のような使い方ができます。

  • 取引の実行方法を理解する
  • 実際の資金をリスクにさらすことなく、取引の練習をする
  • リスク管理手法を理解する
  • 自分の取引スタイルを知る
  • MT4 & MT5プラットフォームで提供されるすべての機能を確認する

中級者や上級者がデモ口座を使う場合

中級者や上級者など経験豊富なトレーダーの方であれば、新しい戦略やスキャルピング用の新しいボットを試したくなることもあるでしょう。
ただ、そこで実際の資金を使ってしまうと大切な資金をリスクにさらしてしまいます。
M4Marketsのデモ口座を使えば、資金をリスクにさらすことなく、より自信を持って試すことができるでしょう。
ライブ口座の条件をシミュレートしながら、M4Marketsの取引ツール、取引プラットフォームのすべて機能を利用することができます。
しかも、M4Marketsの口座開設はとても簡単で、準備が整えば簡単にライブ口座に切り替えることもできます。
中級者から上級者の方がM4Marketsのデモ口座を使う場合、以下のような使い方ができます。

  • MT4とMT5プラットフォームの全機能についてもっと知る
  • 新しい取引戦略のテストをする
  • 新しいボットやエキスパートアドバイザーのテストをする
  • リスクのない環境で何度も取引を実行する
  • リスク管理技術の向上を目指す

イスラム口座について

M4Marketsを利用する日本人トレーダーにはほぼ関係がないかと思うのですが、M4Marketsにはイスラム口座というものも用意されています。
イスラム口座というのはスワップフリー口座のことで、オプションのようなものです。
先ではM4Marketsで提供されているスタンダード口座、ロー・スプレッド口座、プレミアム口座という3種類の口座タイプについて触れましたが、イスラム口座は既存のこれらすべての口座タイプで利用可能なオプションです。
シャリア法に従うことを希望するイスラム教徒のユーザーであれば、誰でもリクエストすることができます。
シャリア法では利息の蓄積を禁じているため、イスラム口座の保有者は取引に際してスワップや金利を支払うこともなければ、逆に獲得することもありません。
ただし、イスラム口座によるスワップフリーオプションはすべての商品で10日間利用可能ですが、10日以上ポジションを保有する場合にはスワップ手数料が発生してしまいますので注意しておきましょう。

M4Marketsのレバレッジ

M4Marketsでは最大1,000倍のレバレッジを提供しています。
ただ、口座タイプのところでも触れましたが、最大1,000倍のレバレッジが利用できるのはスタンダード口座のみとなっています。
また、M4Marketsでは取り扱う銘柄によっても最大レバレッジが異なります。

最大レバレッジ
外国為替証拠金取引(FX) 1,000
株価指数 100
商品(金) 200
商品(銀) 100
商品(プラチナ) 50
オイル・ガス 50
株式 10
暗号資産 10

M4Marketsでは口座タイプによる最大レバレッジと銘柄による最大レバレッジに注意しておきましょう。

M4Marketsでのスキャルピング

M4Marketsでは取引制限がないので、スキャルピングも可能となっています。
デモ口座でもスキャルピングのテストなどを促していますので、安心してスキャルピングをおこなっていくことができます。

M4Marketsでの両建て

M4Marketsでは同一口座内での両建ては可能となっています。
同一口座内での両建ては一般的に含み損を軽減するために使われるものなので、ほとんどのFX業者が許可しているかと思います。
同一口座内での両建てではトレンドを狙うことになります。
例えば、重要な経済指標発表などの際には一時的なトレンドが発生し、相場が乱高下することがあります。
相場が大きく動いてしまう前にあらかじめ両建てをしておき、トレンドによって相場が上がったら買いポジションを決済し、そのとき含み損になっている売りポジションは相場が下がってきてから利益確定をするという形をおこなっていけば、買いと売りのどちらでも利益を得ることができるのです。
同一口座内での両建てはこうやって利益を得るだけではなく、リスクを抑えるという意味でもとても効果的なものなのです。

同一FX業者の複数口座間での両建て

同一口座内での両建て以外にも、両建てにはいくつかのやり方があります。
そのひとつが同一FX業者の複数口座間での両建てです。
例えば、M4Marketsで複数の口座を開設したとしてその複数の口座間で両建てをしたとしましょう。
M4Marketsのように追証なしのゼロカットシステムを採用しているFX業者であれば、両建てをしている片方の口座がゼロカットされることになります。
ゼロカットされるということは、それだけ大きな値動きがあって証拠金を下回ったということです。
両建てですから、もう一方の口座では損失以上の利益が出ているはずです。
追証なしのゼロカットシステムが採用されているからこそ、同じFX業者の複数口座間で両建てをすると損失以上の利益を確実に出すことができるわけです。
これは言ってしまえばゼロカットの悪用ですし、ほとんどのFX業者がゼロカットの悪用と見なします。
一部では複数口座間での両建てを認めているFX業者もいるようですが、基本的にはNGと考えたほうがいいでしょう。
M4Marketsでも複数口座間での両建てはやめておきましょう。

異なるFX業者をまたいでの両建て

異なるFX業者をまたいでの両建てというのは、基本的にどこのFX業者でも禁止されていると考えてください。
FXでは複数のFX業者を使い分けるのが当たり前の世界なので、M4Markets以外ですでに口座を開設している方やこれからまさに口座を開設しようと考えている方もいるかと思います。
口座を開設して、それぞれで使い分けることはまったく問題はありません。
ただ、M4Marketsの口座と他のFX業者の口座といったFX業者をまたいでの両建ては絶対にやってはいけません。
というのも、FX業者をまたいでの両建てになるとどちらか一方のFX業者に損失を押し付けてしまうことになるからです。
他のFX業者で何をしていようがわからないのでは……と思う方もいるかもしれませんが、他のFX業者をまたいでの両建てであってもMT4やMT5などの共通の取引ツール、取引プラットフォームからバレてしまうこともありますし、ブリッジという仲介業者から発覚してしまうこともあります。
異なるFX業者をまたいでの両建てがバレてしまえば、重いペナルティを課せられる可能性があります。
絶対にしてはいけません。

複数人で示し合わせての両建て

FXトレードは孤独な戦いとも言われますが、勉強会やセミナーなどを通じてグループができることもあります。
そういったグループで示し合わせての両建てというのも禁止されています。
身内でも何でもないまったくの赤の他人ということであればバレないと思っている方もいるかもしれませんが、不審な動きというのはシステムでわかるようになっています。
「ああ、このユーザーとこのユーザーが示し合わせてるんだな」とわかれば、FX業者からペナルティを受けることになるでしょう。
こういった複数人で示し合わせての両建ても絶対にやめておきましょう。

M4Marketsのボーナスキャンペーン

M4Marketsでは入金ボーナスが用意されています。
100%の入金ボーナスで、最大500,000円まで獲得可能です。
M4Marketsのこの入金ボーナスはすべてのユーザーが対象となっており、承認済みのライブ口座に入金すると100%の入金ボーナスを受け取ることができます。

入金額 ボーナスの適用額 合計金額
5,000 5,000 10,000
10,000 10,000 20,000
100,000 100,000 200,000
300,000 300,000 600,000
500,000 500,000 1,000,000

このように100%入金ボーナスを受け取ることによって、入金金額が2倍になります。
ただし、この入金ボーナスは期間限定となっています。
また、すべてのユーザーと言ってもMT5で取引するすべてのユーザーが対象なのでその点も注意しておきましょう。
M4Marketsで入金ボーナスを受け取るための手順は、以下の通りです。

ステップ1 登録とプロフィールの確認

M4Marketsの公式サイトから登録フォームに記入し、クライアントポータルにアクセスします。

経済プロフィールを完成させ、必要書類をアップロードし、プロフィールを確認します。

ステップ2 ボーナス口座の開設と入金

口座タブで「ライブ口座開設」を選択し、MT5ボーナス口座を選択します。資金タブの「資金を入金する」をクリックし、入金方法を選択し、実際に入金していきましょう。

ステップ3 ボーナスの受け取りと取引の開始

100%入金ボーナスは、初回入金後に自動的に口座に入金されます。

トレーダーメニューの「ダウンロード」タブを選択し、MT5プラットフォームをダウンロードしたら取引を開始してください。

ちなみに、すでにM4Marketsで口座開設をしているユーザーは、クライアントポータルから直接、新しいMT5ボーナス取引口座を開設する必要があります。
100%入金ボーナスは、最初の入金後、自動的に口座に入金されますので、それを確認した後で取引をおこなっていきましょう。

M4Marketsのスプレッド

M4Markets のスプレッドは、0.0pipsからとなっています。
ちなみに、USDJPYで見ると口座タイプによって以下のようなスプレッドとなっています。

最小スプレッド 平均スプレッド
スタンダード口座 1.2pips 1.2pips
ロー・スプレッド口座 0.0pips 0.0pips
プレミアム口座 0.0pips 0.0pips

スタンダード口座:最小スプレッド1.2pips、平均スプレッド1.2pips
ロー・スプレッド口座:最小スプレッド0.0pips、平均スプレッド0.0pips
プレミアム口座:最小スプレッド0.0pips、平均スプレッド0.0pips

M4Marketsの手数料

M4Marketsでは手数料が発生します。
口座タイプと口座通貨に応じた手数料は、以下の通りです。

スタンダード口座

手数料(コミッション)
USD USD 0
EUR EUR 0
GBP GBP 0
JPY JPY 0

ロー・スプレッド口座

手数料(コミッション)
USD USD 6 (USD3 米ドル)
EUR EUR 6 (EUR3 米ドル)
GBP GBP 6 (GBP3 米ドル)
JPY JPY 600 (JPY300 米ドル)

プレミアム口座

手数料(コミッション)
USD USD 4 (USD2 米ドル)
EUR EUR 4 (EUR2 米ドル)
GBP GBP 4 (GBP2 米ドル)
JPY JPY 400 (JPY200 米ドル)

また、M4Marketsでは過去12か月間に取引がまったくなかった場合、最大で10USDの費用がかかります。
一般的に言うところの口座維持費、口座維持手数料に相当するものです。
ただし、口座に残高がない場合には費用は発生しません。
その代わり、口座は休眠することになります。
しばらく使わない可能性があるときには、口座に残高を残さないようにしておきましょう。
ちなみに、M4Marketsでは入出金においても手数料が発生しますが、それは後ほど詳しく触れていきます。

M4Marketsの取引方式

M4Markets ではNDD方式を採用しています。
M4Marketsの公式サイトにも、以下のようなQ&Aが掲載されています。

M4Marketsの取引執行モデルは何ですか?
M4MarketsはFSAセーシェルの規制を受けたブローカーで、完全に自動化されたNo Dealing Desk (NDD方式:業者が介入しない方式) 執行モデルを採用しており、世界的な一流銀行とヘッジファンドから流動性を提供しています。

M4Marketsが採用しているこのNDD(ノンディーリングデスク)方式では、トレーダーにとってもっとも有利なレートで約定をおこなえる点がメリットになってきます。
しかも、トレーダーの利益がそのままFX業者の利益にもつながりますので、トレーダーとFX業者の利益が相反することはありません。
FX業者側としては、積極的にトレードをしてもらってどんどん利益を出してもらいたいわけです。
だからこそ、豪華なボーナスなどが用意されているとも言えます。
スプレッドは広くなりやすいという点が一般的なNDD方式のデメリットとして挙げられますが、M4Marketsのスプレッドを見る限り、スプレッドはそこまでデメリットになる感じではありません。
ユーザーとしてはありがたい限りです。

M4Marketsの取扱商品(通貨ペア)

M4Markets では48種類ものFX通貨ペアを取り扱っています。

FX通貨ペア

EUR/USD GBP/USD USD/CHF USD/JPY USD/CAD AUD/USD
NZD/USD AUD/NZD AUD/CAD AUD/CHF AUD/JPY CHF/JPY
EUR/GBP EUR/AUD EUR/CHF EUR/JPY EUR/NZD EUR/CAD
GBP/CHF GBP/JPY CAD/CHF CAD/JPY EUR/NOK EUR/SEK
GBP/AUD GBP/CAD GBP/NZD NOK/JPY NZD/CAD NZD/CHF
NZD/JPY USD/DKK USD/NOK USD/SEK EUR/CZK EUR/HUF
EUR/TRY EUR/ZAR GBP/TRY GBP/ZAR USD/CZK USD/HUF
USD/MXN USD/RUB USD/TRY USD/ZAR USD/CNH EUR/RUB

M4Marketsでは他にもいろいろな商品や銘柄を取り扱っています。

エネルギー

NGAS UKOIL USOIL

貴金属

XAG/EUR XAG/USD XAU/EUR
XAU/USD XPD/USD XPT/USD

株式

ADIDAS AIR-FRANCE ALLIANZ BANKIA
BBVA BMW BNP COMMERZBANK
DEUTSCHE-BK DEUTSCHE-PO LUFTHANSA LVMH
SIEMENS SOCIETE TELEFONICA TOTAL
AIG ALIBABA ALPHABET-C AMAZON
APPLE AT&T BNK-AMER BOEING
CISCO CITI COCA-COLA EXXON
FEDEX FERRARI FORD GOLDMANS
HP INTEL JOHNSON JPMORGAN
MSTRCARD McD NETFLIX ORACLE
PFIZER TESLA TEVA TWITTER
BAYER DAIMLER SANTANDER VOLKSWAGEN
AMEX CHEVRON FACEBOOK HILTON
MICROSOFT P&G UBER VISA

株価指数

AUS200 DE30 ES35 F40
EU50 UK100 NETH25 JP225
US100 US30 US500 HK50

暗号通貨

BTC/USD ETH/USD XRP/USD LTC/USD DOG/EUSD

取り扱っている商品や銘柄の種類の数だけで考えると他の海外FXのほうが……と感じてしまう方もいるかもしれませんが、M4Marketsはとてもバランスよく商品や銘柄を取り扱っていると言えるでしょう。

M4Marketsの取引デバイス

M4Markets ではPC、スマートフォン、タブレットと一通りのデバイスに対応しています。
自宅のデスクトップパソコンや持ち歩き用のノートパソコンからでも取引ができますし、スマートフォンやタブレットを使えば隙間時間でもしっかりとチェックをおこなっていくことができます。
一通りのデバイスに対応しているからこそ、デバイスを使い分けながら、より効果的に、効率的にトレードをおこなっていくことができるのです。

M4Marketsの取引ツール

M4Markets では取引ツールとして、MT4とMT5が用意されています。
まずはMT4とMT5でそれぞれどのような違いがあるのかを一覧で見てみましょう。

MetaTrader 4 MetaTrader 5
分析オブジェクト 31 44
経済カレンダーを内蔵 いいえ はい
搭載インジケーター 30 38
経済カレンダー いいえ はい
口座通貨 EUR, USD, GBP, JPY EUR, USD, GBP, JPY
組み込み型MQL5.communityチャット いいえ はい
交換取引 いいえ はい
口座間の資金移動 いいえ はい
ヘッジ はい はい
注文執行の種類 4 3
ペンディングオーダーの種類 4 6
プラットフォームスピード 32ビット、モノスレッド 64ビット、マルチスレッド
レポート テーブルのみ チャート(HTML5)とテーブル
ストラテジー・テスター シングルスレッド マルチスレッド
シンボル 1024 無制限
テクニカル・インジケーター 30 38
タイムフレーム 9 21
売買シグナルとコピートレード いいえ はい

こうやってMT4とMT5を比較すると、MT5がMT4の後継版、次世代版と言われている理由がよくわかります。

MT4

MT4は信頼性の高いトレーディング・プラットフォームとして広く知られています。
世界中で愛用されており、ありとあらゆるレベルのトレーダーに最適な取引ツール、取引プラットフォームとなっています。
FXとCFD取引に特化して設計されたMetaTrader 4プラットフォームは、世界でもっとも信頼性の高いものと言っても過言ではありません。
M4MarketsのMT4は初心者の方から経験豊富な中級者や上級者の方まで幅広く対応しており、市場で利用可能なもっとも高度な取引と分析機能にアクセスできます。
M4MarketsのMT4プラットフォームはデスクトップとモバイルの両方で利用できますし、ボタンをクリックするだけで簡単に取引をおこなうこともできます。
MT4の特徴は、以下の通りです。

  • FXとCFDの取引における業界標準の取引ツール、取引プラットフォームである
  • もっとも人気のあるチャート作成用プラットフォームである
  • 自分の思うように柔軟なカスタマイズができる
  • 初心者から経験豊富な中級者や上級者まで幅広く対応している
  • 40以上の言語で利用できる
  • ほぼすべてのEAおよびサードパーティシグナルプロバイダーとの互換性がある
  • オンラインで見つけることができる数百のプラグインとの互換性がある
  • デスクトップとモバイルの両方で利用できる
  • 高度な通知システムで、50以上のインジケーターとツールが利用できる

対応環境はWindows、MacOS、アンドロイド、iOSとなっており、すべてのデバイスに対応しています。

MT5

MT5は先進のテクノロジーと優れた約定処理が魅力となっています。
口座の管理はもちろん、取引活動や通貨の売買、証券の交換をいつでもどこでもおこなうことができます。
M4MarketsのMetaTrader 5は先進的な機能と優れた執行力を提供し、マルチスレッドのストラテジーテスター、80種類以上のインジケーターと分析ツールを内蔵したテクニカル分析、カスタマイズ可能なアラートシステムも搭載されています。
MT5の特徴は、以下の通りです。

  • エキスパート・アドバイザー、FXシグナル、コピー・トレードが使える
  • ヘッジが可能である
  • 複数の成行注文が可能で、シンボルも無制限である
  • 優れたテクニカルおよびファンダメンタル分析ができる
  • 6種類のペンディングオーダー(成行注文等の未決注文)ができる
  • 詳細なチャート、アルゴリズム、グラフとリアルタイムレートがある

対応環境はWindows、MacOS、アンドロイド、iOSとなっており、こちらもすべてのデバイスに対応しています。

M4MarketsでのEA(自動売買)

M4MarketsではEA(自動売買)も可能となっています。
M4Marketsの公式サイトのほうにも、以下のようなQ&Aが掲載されています。

エキスパートアドバイザー(EA)をインストールする方法を教えてください。
「ファイル」 – 「データフォルダを開く」 – 「MQL4」 – 「エキスパート」を選択し、.ex4 ファイルを貼り付けてください。プラットフォームを再起動すると、ナビゲータの「エキスパートアドバイザー」の下に新しいEAが表示されます。

EA(自動売買)のインストール方法を掲載しているということは、ユーザーによるEA(自動売買)の利用を想定している、前提としているということでもあります。
M4Marketsでは安心してEA(自動売買)を利用していくことができます。

M4Marketsでのミラートレード

M4Marketsではミラートレードも可能となっています。
ミラートレードは「コピートレード」「ソーシャルトレード」とも呼ばれており、M4MarketsではそのためのM4Markets コピートレーダーというツールが提供されています。
M4Markets コピートレーダーではマーケットやトレードに関する知識を共有するトレーダーのグローバルネットワークにアクセスすることができます。
M4Marketsコピートレーダーで提供されているコピートレーディングプラットフォームはユーザー目線で構築されているので、初心者の方から中級者や上級者の方まで活用していくことができるでしょう。
ストラテジープロバイダーをフォローして資金を入金し、実際にコピー取引をおこなうという使い方もできますし、自分の戦略を他のトレーダーと共有するといった使い方もできます。
また、M4Marketsのコピートレーディングプラットフォームを通じてトレーダーはメンターを見つけ、知識を高めることもできます。
それぞれのトレーダーのプロフィールには、そのユーザーの収益性や取引市場、取引内容などの詳細情報が記載されており、フォローしたいと思った相手について十分な情報を得た上で判断していくことが可能です。
コピートレーディング、ソーシャルトレーディングは分析したり市場を注意深くフォローしたりすることもなく、市場の動きに合わせて素早く動きたいという方にとって理想的な形と言えるでしょう。
M4Markets コピートレーダーの特徴は、以下の通りです。

  • 世界中のどこからでも、24時間365日、フィードをリアルタイムで更新できる
  • トレーディングの専門家をフォローできる
  • トレーディングメンターを見つけることができる
  • 自分と同じ志を持つ人たちのコミュニティーに参加し、自分のトレードを共有することができる
  • 効率的なリスク管理をおこなうことができる
  • 他のトレーダーからたくさんのことを学べる
  • 無料で使える
  • MT4/5取引プラットフォームとの統合ができる
  • FCA規制のソーシャルプラットフォームを提供している

M4Markets コピートレーダーを使うには、以下のような手順を踏む必要があります。

ステップ1 M4Markets コピートレーダーのアプリをダウンロードする
ステップ2 口座を開設する
ステップ3 MT4/MT5の取引口座とリンクさせる
ステップ4 トレーディングメンターを見つけ、トレードをコピーする

簡単に使えるようになっていますので、初心者の方でも安心です。

M4Marketsの入金手段

M4Marketsの入金方法は、電信送金、オンライン決済ソリューションの2種類となっています。

電信送金

最低金額 ベース通貨 手数料 処理時間
BANKWIRE 100 USD, EUR, GBP 無料 1営業日

オンライン決済ソリューション

最低金額 ベース通貨 手数料 処理時間
Skrill 5 USD USD 無料 即時
NETELLER 5 USD USD 無料 即時
LOCAL NLINE BANKING 15 USD MYR, IDR, VND, THB, ZAR, NGN, TZS, KES, UGX, BIF, XAF, KHR, LAK, MMK, PHP 無料 1営業日
PerfectMoney 10 USD EUR, USD 無料 即時
PayRedeem 50 USD, 50 EUR, 5000 JPY USD, EUR, JPY 無料 即時
STICPAY 5 USD USD 無料 即時
Bitwallet 50 USD USD 無料 即時
中国銀行 100 CNY CNY 無料 即時
UnionPay銀聯 100 CNY CNY 無料 即時
LOCAL DEPOSITOR 5 USD USD, MYR, IDR 無料 即時

入金方法は国によって異なりますので、必ずクライアントポータルで利用可能なものを確認しておくようにしましょう。
また、初回入金の際は入金内容の事前承認が必要になります。
ただ、入金内容の事前承認は初回のみなのでそれ以降の入金は自動的におこなわれます。
入金の際にはユーザーが利用する銀行や支払いシステムが取引手数料またはコミッションを適用する可能性がありますので、注意しておきましょう。
複数の支払い事業者を経由して入金をおこなった場合、入金したときのその比率に基づいてそれぞれの支払い事業者を使って資金を引き出さなければいけないのでその点も気を付けてください。
そして、M4Markets側では「ユーザーの入金が承認されるまでの間の市場の動きにより発生する可能性のある損失」「ユーザーの利用する支払い事業者によって引き起こされる入金処理の遅延」などについて責任を負うことはできません。

M4Marketsの出金手段

M4Marketsの出金方法は、電信送金、オンライン決済ソリューションの2種類となっています。
基本的には入金方法と同じですが、オンライン決済ソリューションでの選択肢が一部変わっています。

電信送金

最低金額 ベース通貨 手数料 処理時間
BANKWIRE 100 USD, EUR, GBP 無料 1営業日

オンライン決済ソリューション

最低金額 ベース通貨 手数料 処理時間
Fasapay 10USD USDIDR 無料 1営業日
Skrill 10USD USD 無料 1営業日
NETELLER 10 USD USD 無料 1営業日
LOCAL NLINE BANKING 15 USD MYR, IDR, VND, THB, ZAR, NGN, TZS, KES, UGX, BIF, XAF, KHR, LAK, MMK, PHP 無料 1営業日
PerfectMoney 10 USD EUR, USD 無料 1営業日
PayRedeem 10USD USD, EUR, JPY 無料 1営業日
STICPAY 10USD USD 無料 1営業日
Bitwallet 50 USD USD 無料 1営業日
PayRetailers 10USD USD 無料 1営業日
UnionPay銀聯 100 CNY CNY 無料 1営業日
LOCAL DEPOSITOR 5 USD USD, MYR, IDR 無料 即時

入金方法と同じように、出金方法も国によって異なります。
必ずクライアントポータルで利用可能な出金方法を確認してください。
また、資金はユーザーの口座にのみ出金することができます。
直接の支払いには対応してもらえませんし、家族などであっても本人以外の第三者への支払はできません。
これはM4Marketsに限らず、すべての海外FXに言えることです。
さらに、出金の際にはユーザーの利用する銀行または支払いシステムがM4Marketsの管理の及ばない取引手数料またはコミッションを適用する場合もありますので注意しておきましょう。
そして、M4Marketsには取引がおこなわれていない取引口座から発生した出金依頼に対して、支払い方法によって異なる手数料や費用を課す権利があります。
ちなみに、出金の処理時間はM4Marketsの処理時間に基づいており、支払い事業者によって引き起こされる出金処理の遅延など支払い事業者の処理時間に対してはM4Marketsは一切の責任を負えませんのでその点も忘れないようにしておいてください。

M4Marketsの会社情報

M4Marketsの会社情報についてです。
M4Marketsの運営会社は「Trinota Markets (Global) Limited」でその住所は「JUC Building, Office No.F4,Providence Zone 18,Mahé, Seychelles」となっています。
2019年設立の新しい海外FXなのですが、M4Marketsの創業者は業界に詳しいエキスパートということで実際にユーザー目線でとてもいいサービスを提供しています

M4Marketsの登録ライセンス

M4Marketsではセーシェル金融サービス庁(FSA:Financial Services Authority Seychelles)の金融ライセンスを取得しています。
M4Marketsの公式サイトのほうにも「ライセンス番号SD035」が掲載されています。

セーシェル金融サービス庁の金融ライセンスについて

M4Marketsが取得しているセーシェル金融サービス庁の金融ライセンスについて詳しく見ていきましょう。
セーシェル共和国について日本ではあまり見聞きすることはないかもしれませんが、セーシェル共和国は東アフリカ沖に位置する115の島から構成されています。
セーシェル金融サービス庁が設立されたのは、2013年8月のことでした。
セーシェル国内の銀行以外の金融サービス、つまりFX業者や保険、投資会社などの認可や監督をしている金融規制機関として、セーシェル金融サービス庁は機能しています。
セーシェル金融サービス庁には前身となる機関がありました。
それがSIBA(Seychelles International Business Authority)です。
SIBAは1994年に設立されたのですが、金融サービスを監督する機関としての国際的な地位を高めるという目的のもと、2013年にセーシェル金融サービス庁へと変わりました。
セーシェル金融サービス庁は、現在では11もの部門に分かれて監督業務をおこなっていると言われています。
いわゆるオフショアライセンスにあたります。
外国為替管理などはなくすべての資金を自由に移動できて、まったく税金がかかりません。また、以下のように会計監査や最低資本要件なども一切ないため、金融ライセンスとしての難易度はそう高くはありません。

  • No minimum share capital requirement→最低自己資本金の要件がない
  • No requirement to audit accounts→会計監査の必要がない
  • No requirement for a company Secretary→会計書記役を置く必要がない

海外FXが取得している金融ライセンスというのは、全体的にその規制が強化されつつあります。
今はそう難易度の高くないセーシェル金融サービス庁の金融ライセンスも、規制を強めて、より厳しい金融ライセンスへと変わっていく可能性があります。
ただ、現状としてM4Marketsがセーシェル金融サービス庁の金融ライセンスしか取得していないという点で不安に感じる方もいるかもしれません。
しかしながら、大手の海外FXであってもFX業者としての魅力的な条件を維持していくためにあえて緩めの金融ライセンスを取得しているというケースもあります。
実際に、M4Marketsにも魅力的な条件がたくさんありますので、あえてセーシェル金融サービス庁の金融ライセンスを取得しているという可能性も考えられます。
ちなみに、セーシェル金融サービス庁の金融ライセンスでは分別管理が義務付けられています。
なぜかというと、セーシェルの法律で顧客資金と運営資金の分別保管が定められているからです。
そのため、セーシェル金融サービス庁の金融ライセンスを取得しているFX業者であれば、仮にそのFX業者が破綻してしまった場合でも顧客の資産の安全性はある程度守られることになります。

M4Marketsの過去の出金拒否情報

M4Marketsに限ったことではないのですが、やはり海外FXでは出金拒否についての情報が気になるところです。
実際に、大手の海外FXや老舗の海外FXでも出金拒否の噂というのはつきものです。
では、M4Marketsはどうなのでしょうか?
結論から言ってしまうと、M4Marketsでは過去の出金拒否情報はないと考えていいでしょう。
中国や南アフリカなどの海外トレーダーが出金拒否を訴えている口コミなどは見られるのですが、日本人トレーダーによる出金拒否の口コミなどは見当たりませんでした。
TwitterなどのSNSでも問題なく出金できたという声が目立ちます。

なぜ海外FXでは出金拒否の噂がつきものなのか?

M4Marketsに関しては基本的に出金拒否はないと考えていいのですが、先でも触れましたように海外FXではどれだけの大手でもどれだけの老舗でも出金拒否の噂はつきものです。
ではなぜ海外FXには出金拒否の噂がつきものなのでしょうか?
これにはいろいろなケースが考えられます。
よくあるパターンとしては、以下のようなものが挙げられます。

  • ユーザーが知らずに悪質なFX業者を選んでいた
  • 優良なFX業者ではあるものの、不測の事態が発生した
  • でたらめな口コミ情報が広まってしまった
  • ユーザー自身がルール違反をして出金できなくなってしまった

この中でもっとも多いのが「ユーザー自身がルール違反をして出金できなくなってしまった」というケースです。
FX業者はそれぞれで出金にあたってさまざまなルールを設けています。
それをよく理解しないまま出金をしてしまうと、ルール違反で出金ができなくなってしまいます。
M4Marketsでも出金にあたってはルールがありますので、それを確認した上で出金の手続きをおこなうようにしましょう。

M4Marketsのメリット

改めて、M4Marketsのメリットについて見ていきましょう。

M4Markets Wheel of Fortune(ラッキールーレット)でくじ引きが楽しめる

M4Marketsのメリットとしてまず挙げられるのが、M4Markets Wheel of Fortune(ラッキールーレット)です。
M4Marketsでの取引で一定の条件を満たすことができれば抽選に参加できるようになり、その抽選に当選すれば賞金を受け取れるというプロモーションです。
M4Markets Wheel of Fortune(ラッキールーレット)の流れは以下の通りです。

ステップ1 M4Marketsのライブ口座に登録する
ステップ2 M4Marketsの口座タイプを選択する
ステップ3 1ロットの取引をおこなう

(例)

1ロットの取引=くじ引き1

2ロットの取引=くじ引き2

3ロットの取引=くじ引き3

ステップ4 抽選に参加する

※プロセスは自動化されているので、M4Marketsがユーザーのために抽選へ参加し、くじ引きをおこなってくれます。

ステップ5 抽選に当選したら、賞金の獲得

M4Markets Wheel of Fortune(ラッキールーレット)の対象者

MT4/MT5 口座で取引している M4Markets の検証済みのアクティブなユーザーで、FX、
金属、エネルギーで最低 1 ロットの取引をしている方、それでいて18 歳以上でFX と CFD の取引についてしっかりと理解している方のみが対象となります。
ただし、米国、カナダ、キューバ、スーダン、シリア、北朝鮮に居住しているユーザーはM4Markets Wheel of Fortune(ラッキールーレット)を利用することはできません。
対象となるユーザーは毎月月末、自動的に抽選に参加することになり、当選した場合には M4Markets の担当者から通知が来ます。

M4Markets Wheel of Fortune(ラッキールーレット)の賞金

獲得した資金は、FX、金属、エネルギーで追加ロットを取引した時点で当選者のウォレットに入金されることになります。
追加ロットはM4Markets の担当者から通知が来た後、1ヶ月以内に取引する必要があります。
また、当選通知後、1ヶ月以内に 1 ロットの取引をおこなわなかった当選者は賞金を受け取ることができなくなりますので注意しておきましょう。
M4Markets Wheel of Fortune(ラッキールーレット)では毎月3 名の当選者が選出され、次の各口座に1 名選出される形になります。

  • スタンダード口座の当選者は 250 ドルの賞金
  • ロー・スプレッドの当選者は 500 ドルの賞金
  • プレミアム口座の当選者は 1,000 ドルの賞金

ひとりのユーザーにつき 3 回まで当選することができ、4 回目に当選した場合にはその参加はキャンセルされ、新たに抽選がおこなわれることになります。
ちなみに、受け取った賞金についてはユーザーのウォレットに支払われるのでユーザーの取引口座に振り替えるか、出金することができます。
ただし、口座に送金することはできません。

M4Markets Wheel of Fortune(ラッキールーレット)の開催期間

現時点では、M4Markets Wheel of Fortune(ラッキールーレット)の開催期間というのは特に設けられていません。
常時開催のプロモーションと考えていいでしょう。
ただし、開催期間や終了時期などはM4Markets は独自の裁量で判断されることになりますので、情報はこまめにチェックするようにしておいてください。

M4Markets Wheel of Fortune(ラッキールーレット)注意点

M4Markets Wheel of Fortune(ラッキールーレット)ではユーザーがルールを濫用したと疑われる場合や何らかの形で不正な取引に関与したと疑われる場合、M4Marketsが独自の裁量で該当するユーザーを直ちに排除し、不正行為に応じて追加の措置を取ります。
ルールの濫用とみなされる行為としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 同一 IP アドレスからの複数登録
  • 複数のプロフィール
  • 詐欺、不正操作、無リスクで利益を得るための試みとみなされる取引行為
  • ユーザーがM4Marketsとのやり取りの中で指定された期限内に、M4Markets Wheel of Fortune(ラッキールーレット)に関するM4Marketsの特定の要求に応じない場合
  • IB に代わって、適切な権限や権利を持たない第三者がM4Markets Wheel of Fortune(ラッキールーレット)に参加する行為
  • 取引の開始または終了の遅延
  • 取引開始から終了までが 2 分未満である場合

これらはあくまでも一例ですが、最低限、押さえておくようにしましょう。
また、M4Marketsはボーナスの取り消しや削除によって生じるストップアウトやその他の結果について責任を負うことはできません。

追証なしのゼロカットシステムが採用されている

インターネット上ではFXで借金を背負ってしまった方の話が怖い話として掲載されていることもあります。
FXに限らず、基本的に投資にはリスクがありますので、誰もが失敗する可能性を持っています。
ただ、FXでの借金というのは追証によるものがとても多い傾向にあります。
追証というのは追加の証拠金のことで、相場が大きく動いて口座がマイナスになったときにそのマイナス分をユーザーが負担しなければいけないという仕組みです。
国内FXにはこの追証があり、ゼロカットがありません。
そのため、国内FXで大失敗して莫大な借金を背負ってしまうという方も出てくるのです。
しかしながら、M4Marketsのように追証なしのゼロカットシステムを採用しているFX業者であれば仮に口座がマイナスになったとしても、そのマイナス分を背負う必要はありません。
どれだけ大きな損失が発生してしまったとしても、口座がゼロになったところでカットされるので口座残高以上のダメージを負うことはありません。
追証なしのゼロカットシステムが採用されているというだけで、ある程度のリスクが回避できるのです。

ボーナスキャンペーンが積極的に開催されている

海外FXと言えば、やはり豪華なボーナスキャンペーンです。
M4Marketsでは口座開設ボーナスは開催されていませんが、入金ボーナスを積極的に開催しています。
常時というわけではないものの、M4Marketsでは期間を区切って、頻繁に入金ボーナスを開催しています。
入金ボーナスによって実質的に取引できる資金が増えることになりますので、積極的に活用していきたいところです。

MT4とMT5の両方が使える

FXトレードで使える取引ツール、取引プラットフォームにもいろいろなものがあります。
国内FXではそのFX業者が独自で開発したものを提供していることが多いのですが、海外FXではMT4が定番となっています。
実際にMT4は世界中のトレーダーが愛用している万国共通といっても過言ではない取引ツール、取引プラットフォームなのですが、そのMT4には次世代版、後継版にあたるMT5があります。
MT4のみでMT5の取り扱いがないという海外FXも結構あるのですが、M4MarketsであればMT4とMT5の両方を取り扱っています。
MT4とMT5の両方を使ってみてどちらが自分に合うのかを判断していくこともできますし、その時々で使い分けるということもできるでしょう。

取り扱っている商品や銘柄のバランスがいい

M4MarketsはFXの通貨ペア以外にもいろいろな商品や銘柄を取り扱っています。
数だけを見ると他の海外FXのほうが優れている部分もあるかもしれませんが、海外FXで口座を開設するからといってそのすべてで取引をするわけではありません。
利益を狙いやすいもの、注目度が高まっているものなどがあれば、それで十分という考え方もできるのです。
そう考えた場合、M4Marketsの取り扱っている商品や銘柄というのはとてもバランスがいいです。
FXトレードだけではなく、注目度が高まっているエネルギーや仮想通貨などの取り扱いもありますので、いろいろな角度から取引をおこなっていくことができるでしょう。

M4Marketsのデメリット

M4Marketsのデメリットについても見ていきましょう。

情報系や教育系のコンテンツが少ない

海外FXにもいろいろなところがあるのですが、最近では情報系や教育系のコンテンツに力を入れているところも多くなってきました。
初心者の方などはそういったコンテンツから情報を得て、学びながら海外FXでトレードをおこなっていくことになるかと思うのですが、M4Marketsでは情報系や教育系のコンテンツが少ない傾向にあります。
一応、M4Marketsの公式サイトにはウェビナーなどのページも用意されてはいるのですが、肝心のウェビナーに関する情報がまったくありません。
もちろん、M4Marketsの公式サイトをこまかくチェックしていく中で得られる情報もあるでしょうし、学べることもあるかもしれませんが、コンテンツとしてまとめられていないのは少し残念です。

日本語対応が不十分

M4Marketsの公式サイトは日本語に切り替えられるようになっていますが、日本語にやや違和感を覚える部分もあります。
M4Markets では10か国語による24時間365日のライブサポートを謳っているものの、いざライブチャットなどで問い合わせをしようとするとやはり英語でないと厳しいと感じられることもありました。
もちろん、対応してもらえるスタッフの方の質にも個人差はあるでしょうが、日本語対応に関してはまた安定していないようですし、改善の余地がありそうです。

公式サイトの情報がところどころ古い

海外FXに限ったことではないと思うのですが、何かしらの商品やサービスを調べるとなった場合、まずは公式サイトのほうをチェックするのではないでしょうか?
M4Marketsの公式サイトは日本語に切り替えられるようになっているのでその点では安心なのですが、公式サイトに掲載されている情報にはところどころ古いものも混じっているようです。
古いままページが更新されていないような部分もあります。
利用する上で不安になるという部分もありますし、情報を確認するために問い合わせをするといった手間を考えると公式サイトの情報の古さはデメリットになってくるでしょう。

海外FX総合ランキング

王冠1XM(エックスエム)

XM(エックスエム)

すべての要素がハイレベルなオールラウンダー

XMは2009年に設立した海外FXで、日本人にとっての海外FXの代名詞と言っても過言ではありません。それくらい多くの日本人トレーダーがXMを利用しています。XMはすべての要素においてハイレベルで、まさにオールラウンダーと呼ぶのにふさわしい存在です。最大レバレッジ999倍、口座開設ボーナス、入金ボーナス、日本人スタッフによる日本語サポートなど海外FXに期待するサービスや条件はほとんど網羅しています。海外FX初心者向けのコンテンツも充実していますし、資金もしっかりと分別管理されています。海外FXを始めるならまずXMから、と言ってもいいくらいです。

XM(エックスエム)メリット

  • 最大999倍というハイレバレッジで資金効率もアップ
  • 口座開設ボーナスや入金ボーナスが常時開催されている
  • 日本人スタッフが在籍しているので日本語サポートも安心
  • ロイヤルティプログラムでよりお得にトレードができる
  • 追証なしのゼロカットシステム採用でリスクを抑えられる

XM(エックスエム)デメリット

  • スプレッドがやや広い傾向にある
  • スワップポイントはマイナスのほうがやや目立つ
  • 口コミなどではスリッページに関するものが目立つ
  • 回答時間が遅いカスタマーサポート
  • プラットフォームの安定性に課題あり
最大レバレッジ ゼロカットシステム EA(自動売買) 両建て スキャルピング 手数料
1,000倍 あり あり あり
最小スプレッド 口座開設ボーナス 入金ボーナス その他ボーナス
ドル円0.0pips~ 約13,000円(現在) 最大約55万円(現在) ロイヤルティプログラム(現在)
常時開催の口座開設ボーナス
XMで口座開設ボーナスにあたるのが取引ボーナスプロモーションです。常時開催で約13,000円のボーナスを受け取ることができます。最初のリアル口座を開設するだけで13,000円相当のクレジットが付与されるので、初回入金の必要なくXMの商品やサービスを試すことができます。ボーナスのみの出金はできませんが、ボーナスを利用して得た利益はいつでも出金することができます。ただ、出金の際には出金額に応じた相当額の取引ボーナスが消失しますので注意しておきましょう。また、口座開設日から30日以内にボーナスの請求をしないと無効になってしますので、注意しておきましょう。
2段階になっている入金ボーナス
XMの入金ボーナスは最大約55,000円まで100%、最大総計額約55万円まで20%の2段階式ボーナスとなっています。獲得利益はいつでも出金可能となっていますが、その際の出金資金に対して一定の取引ボーナス額が差し引かれる形になりますので注意しておきましょう。基本的にこの入金ボーナスは取引口座へ資金を入金するすべてのユーザーを対象としており、最高ボーナス金額に達するまでは自動的に付与されることになります。ただし、XMTrading Zero口座は入金ボーナスの受け取り対象外となりますので、注意しておきましょう。

王冠2IS6FX(アイエスシックスエフエックス)

IS6FX(アイエスシックスエフエックス)

大幅なリニューアルを経て魅力を増した海外FX

IS6FXはもともと2016年にis6comとしてサービスをスタートさせた海外FXです。2020年10月12日にGMOグループ・GMOグローバルサインのイギリスCS元副社長ヌーノ・アマラル率いるITコンサルティング企業「TEC Wrold Group」に買収されて、現在のIS6FXという名前に変わりました。充実した日本語サポートや入出金サービス、ボーナスキャンペーンが魅力となっています。リニューアル後には、以前から指摘されていた取扱銘柄の少なさや入出金の遅さを改善し、よりよい海外FXへと進化しています。

IS6FX(アイエスシックスエフエックス)メリット

  • レバレッジは最大6,000倍なのでかなり資金効率を高められる
  • ボーナスキャンペーンが充実しているのでお得感がある
  • 情報コンテンツが充実しているので初心者の方でも安心できる
  • 公式サイトも日本語対応でサポートの日本語対応も質が高い
  • 追証なしのゼロカットシステム採用でリスクを抑えられる

IS6FX(アイエスシックスエフエックス)デメリット

  • 定番ではあるものの取引プラットフォームがMT4のみ
  • 口座タイプによってはEA(自動売買)が使えない
  • 資金管理は徹底しているものの不安が残る
最大レバレッジ ゼロカットシステム EA(自動売買) 両建て スキャルピング 手数料
6,000倍 あり あり あり
最小スプレッド 口座開設ボーナス 入金ボーナス その他ボーナス
ドル円0.8pips~ 約5,000円(現在) 最大約100万円(現在) なし(現在)
口座開設ボーナス
IS6FXには他の海外FXと同じように、口座開設ボーナスがあります。スタンダード口座を開設した場合に限りますが、新規口座開設で5,000円分の取引ボーナスを受け取ることができます。入金をしなくとも、この口座開設ボーナスだけでIS6FXでの取引ができるようになります。もともとどこの海外FXでも口座開設ボーナスというのは、「実際に使って試してみてください」といった意味合いが強いです。ボーナスの金額だけを見ると他の海外FXのほうが魅力的な部分もあるかもしれませんが、口座開設だけで5,000円も受け取れるのであれば十分でしょう。
当選した方のみ入金100%ボーナスキャンペーン
IS6FXでは期間限定で入金100%ボーナスキャンペーンもおこなっています。2021年12月20日(月)07:00 から2021年12月25日(土)07:00 までと限られていますが、当選すれば上限の100万円に達するまで何度も入金ボーナスを受け取ることができます。入金した金額がそのままボーナスになりますので、単純に証拠金が2倍になります。ただし、100%ボーナスは銀行振込での入金に限り、クレジットカードでの入金になってしまうと半分の50%ボーナスになってしまいますので注意しておきましょう。こちらもスタンダード口座のみが対象となるボーナスキャンペーンです。

王冠3BigBoss(ビッグボス)

BigBoss(ビッグボス)

クイック口座なら最短3分でトレード開始!

BigBoss は2013年に設立した海外FXです。話題を集めた仮想通貨なども取り扱っていますので、FXトレーダーだけではなく、仮想通貨トレーダーも多く利用しています。最大999倍というハイレバレッジに加えて、豪華な入金ボーナスや取引ボーナス、高品質な日本語サポートや選択肢豊富な入出金方法も魅力となっています。セントビンセントおよびグレナディーン諸島で金融ライセンスを取得しており、追証なしのゼロカットシステム採用、証拠金の分別管理などを徹底しています。トレードを始めやすく、トータルで見ても使いやすい海外FXと言えるでしょう。

BigBoss(ビッグボス)メリット

  • 最大999倍という資金効率を高める圧倒的なハイレバレッジ
  • 入金ボーナスや取引ボーナスがとにかく豪華
  • 高品質な日本語サポートを提供する多言語対応のサポートチーム
  • 入出金の方法が充実していて、なおかつ入出金がスピーディー
  • 追証なしのゼロカットシステム採用でリスクを抑えられる

BigBoss(ビッグボス)デメリット

  • 取得している金融ライセンスがややマイナー
  • 幅広い銘柄を取り扱っているものの、数自体はそう多くない
  • 取引プラットフォームはMT4(MetaTrader 4)のみ
最大レバレッジ ゼロカットシステム EA(自動売買) 両建て スキャルピング 手数料
999倍 あり あり あり
最小スプレッド 口座開設ボーナス 入金ボーナス その他ボーナス
ドル円0.6pips~ なし 最大約88万円(現在) 取引ボーナス(現在)
最大約88万円の入金ボーナス
BigBoss では8周年記念クリスマス企画のひとつとして、2021年12月17日から12月31日までの期間中、最大約88万円の入金ボーナスをプレゼントしてくれます。2021年11月15日から12月16日までの期間中での累積入金額が全部リセットとなり、再び入金すればまた最大約88万円までのボーナスを受け取ることができます。もし12月16日までの期間中に出金してしまって入金ボーナス付与対象外となってしまった場合でも、再度入金をすればまた入金ボーナスが付与されるようになっています。BigBossキャンペーン史上でも最高の金額となっていますので、是非、積極的に活用していきましょう。
取引ボーナスが2倍
BigBossの8周年記念クリスマス企画にはもうひとつプレゼントがあります。それは2021年12月17日から12月31日までの期間中、取引ボーナスが2倍になるというものです。Forex MajorとForex Minorでは1ロットの取引ごとに通常440円相当の取引ボーナスがキャンペーン期間中は2倍の880円相当発生します。(各週で取引の合計ロット数を算出し、合計ロット数に応じて付与)暗号通貨CFDでは10万ドルの取引ごとに通常550円相当の取引ボーナスがキャンペーン期間中は2倍の1100円相当発生します。(通貨ペアごとに各週で1ロットあたりのボーナス額を算出し、合計ロット数に応じて付与)

王冠4FXGT(エフエックスジーティー)

FXGT(エフエックスジーティー)

業界初を謳っているハイブリッド取引所

FXGTは2019年12月にサービスを開始したハイブリッド取引所です。仮想通貨をはじめとする豊富な取扱銘柄数に加えて、頻繁に開催されている各種キャンペーンが印象的です。中でも最大の特徴と言えるのが、通常の外国為替FX(通貨ペア)と仮想通貨FXのどちらにも対応しているという部分です。ハイブリッド取引所を名乗り、実際にハイブリッド取引所と呼ばれている所以でもあります。取引だけはなく、入出金通貨や口座通貨にも数種類の仮想通貨を使えるようになっており、そのあたりもとても便利です。またトレンドやニーズにも敏感なので、取引条件の改善などにも積極的です。

FXGT(エフエックスジーティー)メリット

  • ボーナスキャンペーンがとにかく豪華で頻繁に開催される
  • 通貨ペアも仮想通貨も最大レバレッジ1,000倍で取引できる
  • CFD銘柄の取り扱いが多く、トレードの選択肢が豊富
  • 日本語によるサポートが高品質で万が一のときでも安心
  • 追証なしのゼロカットシステム採用でリスクを抑えられる

FXGT(エフエックスジーティー)デメリット

  • スプレッドがやや広い傾向にある
  • 定番のMT4の取り扱いはなく、取引ツールはMT5のみ
  • 過去にシステムエラーによる入出金トラブルがあった
最大レバレッジ ゼロカットシステム EA(自動売買) 両建て スキャルピング 手数料
1,000倍 あり あり あり
最小スプレッド 口座開設ボーナス 入金ボーナス その他ボーナス
ドル円1.4pips~ 5,000円(現在) 最大200万円(現在) 上限100万円ボーナス(現在)
新規登録でもれなく5,000円プレゼント
日本時間の2021年12月1日17:00:00から1月4日16:29:59までの期間、FXGTではFXGTに新規登録の方、もしくは既に登録していてアカウント認証が完了していない方がこの期間中にアカウント認証を完了した場合、MT5口座に5000円分のボーナスが付与されるキャンペーンを開催しています。対象となるのはスタンダード口座、ミニ口座、FX専用口座になります。期間限定ではありますが、一般的な海外FXで言うところの口座開設ボーナスにあたるものと考えていいでしょう。ただし、登録ボーナスのみでトレードをおこなって、利益の出金をするのであれば300ドル相当額以上である必要があります。
初回100%+以降30%入金ボーナス
2021年9月1日からの期間限定でFXGTのeWalletに入金した後、eWalletからMT5口座へ資金を移動させると入金額と入金回数に応じてボーナスがもらえる入金ボーナスも開催されています。終了期限は未定なので、今のうちに利用しておきましょう。初回入金は入金額の100%でボーナス上限は7万円(または相当額)、以降の入金は入金額の30%でボーナス上限は全期間を通して200万円となっています。対象となる口座はスタンダード口座・ミニ口座・セント口座です。2021年1月25日に全ユーザーの入金回数カウントがリセットされています。既に入金を済ませているユーザーでも対象となる可能性があります。

王冠5Exness(エクスネス)

Exness(エクスネス)

日本に舞い戻ってきたハイスペック海外FX

Exness は2008年に設立された海外FXになります。ご存知の方もいるかもしれませんが、実はExnessは一時的に日本から撤退していました。しかしながら、2020年に入ってから日本語公式サイトや日本語サポートを充実させ再び日本人トレーダーへとアプローチをかけ始めたのです。レベルアップして日本に舞い戻ってきたハイスペックになったExnessの存在は日本人トレーダーにとっては本当にありがたい限りです。海外FXの魅力がぎゅっと詰まったスペックとなっており、今後もさらなるサービスの拡大が期待できます。これからにも注目の海外FXです。

Exness(エクスネス)メリット

  • レバレッジ無制限という選択肢がある
  • 取り扱っている銘柄がとにかく多いので選択肢が豊富
  • 取引プラットフォームはMT4とMT5でバッチリ
  • 高品質な日本語でのサポートがあるので万が一のときでも安心
  • 追証なしのゼロカットシステム採用でリスクを抑えられる

Exness(エクスネス)デメリット

  • レバレッジ制限があり、人によっては厳しく感じられる
  • スワップポイントがほとんどつかないので期待できない
  • ボーナスキャンペーンは不定期開催でその頻度も少ない
最大レバレッジ ゼロカットシステム EA(自動売買) 両建て スキャルピング 手数料
無制限 あり あり あり
最小スプレッド 口座開設ボーナス 入金ボーナス その他ボーナス
ドル円0.0pips~ なし(現在) なし(現在) なし(現在)
レバレッジ無制限という選択肢
レバレッジというのは資金効率を高めるためのものです。Exnessを含めた海外FXというのは国内FXとは比較にならないようなハイレバレッジが魅力となっています。海外FXでハイレバレッジというと何千倍といったものを思い浮かべる方も多いでしょうが、実はExnessではレバレッジ無制限という選択ができるようになっています。有効証拠金が0ドルから999ドルまでの間に限りますが、逆にこの有効証拠金であれば最大レバレッジ無制限でとてつもない規模のトレードができるようになるのです。他の海外FXを圧倒するようなレバレッジだと言えるでしょう。
取り扱っている銘柄がとにかく多い
Exnessでは取り扱っている銘柄がとにかく多いです。107の通貨ペア、81の株式及び指数、13の仮想通貨、12の貴金属及びエネルギーといったラインナップになっています。取り扱っている銘柄がすべて必ず儲かるというわけではないのですが、やはり選択肢が多ければ多いほどいろいろな形でのチャレンジができるようになります。特に、今は仮想通貨やエネルギーに注目している方も多いでしょうから、Exnessのラインナップであれば文句なしでしょう。また、Exnessの場合にはこれから取り扱い銘柄が増える可能性もありますので、そのあたりでも期待が持てます。
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